かれこれ2年程前に、モンクレールのポロシャツを買った事があります、と言うか3年ほど前の冬に懐かしくなり着ていたのでまだ現在進行形で着ていると言ってもいいかも知れません。

ポロシャツの赤色に近いエンジ色と、表面のアイボリー色のリバーシブルで、購入後数年間はほとんどエンジ色の方を着ていました。

購入したのは渋谷の地下にあった小さな店で、その頃30代の店主が一人で営業をしていた店でした。

その店で、なぜかモンクレールのポロシャツを気に入ってしまい、金額を聞く前にただ欲しい!と言う気持ちが膨らんだようです。

価格は2万円はしないぐらいだったと思います、2万円をちょっと安くしてくれたので、なおさら買いたくなったのかも知れません。

その頃モンクレールの事も知らず、ロゴマークを見てもそれ程興味もなく、毎日着ていたものです。

仕事先の人に「いいの着ているね、いくらぐらいなの?」なんて聞かれ、価格を言うと、随分驚かれた事もありました。

モコモコのポロシャツがまだ珍しかった時代だったので、なおさらそんな感じだったのでしょう。

その後、着易いので海外旅行にも来て行きました。

北アフリカの国チュニジアに、3回ほど着て行ってしまい、ちょっと旅の匂いがしみこんでしまい着なくなってしまいましたが、でも今てもまったく傷んでいないので、問題なく着る事ができます。

モンクレールは3着程持っており、去年はモンクレール ポロシャツ | モンクレールダウン専門通販サイトで購入しました。

ここはモンクレールの販売店と同じように保証が付いていて定価より安く問い合わせにも丁寧に対応してくれているのでお勧めです!

やっぱりいい物を買っておくと、長持ちするものですね。

モンクレールと言えば「高級ダウンジャケット」を思い浮かべますが、

その歴史は、意外にもアルピ二スト用のシュラフ(寝袋)であったりテント、ウェアを製造するブランドから始まっているようです。

そして今日の高級ダウンジャケットは、当時工場で働いていたスタッフの、防寒対策の為に作られた手足を出せるシュラフを原型としています。

現在の、モンクレールの代名詞となっている、グースの産毛を原料とした「軽量かつ保温性に優れた機能的で着心地の良いダウンジャケット」が作られるようになったのは、

当時、フランス人として初めてヒマラヤ登頂に成功した、アルピニストのリオネル・テレイ氏をテクニカルアドバイザーとして迎え入れ、

世界の高峰を夢見るアルピニストたちの危険を、少しでも回避しようとしたことがきっかけでした。

こうして誕生したダウンジャケットは、登頂隊や遠征隊に装備として提供されたり、

1968年の仏・ルクノーブルで開催されたオリンピックではフランスナショナルチームの公式ウェアとしても採用され、

高い評価を受けました。

ちなみにモンクレールのダウンに使用されるグースの産毛は、最高級品質で供給量も限られる大変貴重なものです。

1つ1つ職人の手で丁寧に作られる製品は、ダウンの量が1グラム単位で調整されるほど強いこだわりを持って製造されています。

だからこそあのクオリティが実現できるのでしょう。

以降、試行錯誤を繰り返し、改良に改良を重ねた結果、世界中のアルピニストたちから絶大な信頼を得るブランドへと成長を遂げたのです。

そして1980年代に入ると、モンクレールのスリムで美しいラインはファッションとしても注目を集め、

パリのセレクトショップ等でよく見かけられる商品となりました。

その後もモンクレールは製品展開を増やし、ポロシャツやスポーティーウェアを製造したり、

バレンシアガやジュンヤワタナベ等世界的デザイナーとのコラボレーションを展開するなど、

世界中で愛されるブランドとなった現在でも、常に新しい事への挑戦を忘れることなく、成長し続けています。